仮面の告白 | 尼崎市杭瀬駅2分!マッケンジー法なら中野整形外科・運動器リハビリテーションクリニック

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仮面の告白

PTさんのなかには解剖学的に立派な理論を構築して、私が治療の根拠を確認したときに、トウトウとそれを解説してくれたような人もいましたが、本当にそれが間違っておらず真実だということをどのように確認しているのか、という疑問には、そういうことになっている、だとか当たり前でしょう、というような回答しか帰ってこない。

おのれの不勉強が故にモノが見えていないのだという自信のなさからも、あまり突っ込んで質問すると大バカ扱いされて、今後一生口をきいてくれなくなるような恐怖感もあり、それ以上は訊けない、ないし訊いても答えが返ってこない。

解剖学的に状態を解説できることは必要ですが、本当にそれが現実に起こっていることなのかどうかはどう確認するのか?手術後の腱や筋肉の状況が変わってしまっているなど、(例えば、靭帯再建術後や人工関節手術後のリハ)解剖学的に説明しにくい(しにくくなってしまった)事象を扱う場合はどうするのか?

机上の空論、といった言葉が頭をかすめるのは、真摯に理論化に取り組んでいるPTの方々には失礼だと承知で、あえて感じていたことを言いますが、、、

解剖学的に、という科学っぽい仮面をかぶった「嘘」なんじゃあないんですか、それって。

別の言い方では、「思い込み」というのかもしれません、の、かも?

以下次項。

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